こんにちは。「ひとつ」の阿部です。
会社やお店のホームページ、もしかして、「会社概要」「事業内容」「アクセス」だけ書かれて、
名刺みたいに“あるだけ”になっていませんか?
名刺サイト=じっと待つだけの状態
もちろん、名刺のように「誰かに見せるために置いてある」だけでも意味はあります。
でも、それだと「見つけてもらえない」「動きがない」という状態になりがちです。
たとえば、お店の前に看板があるだけで、中の様子がまったく見えなかったら、、、
ちょっと入りにくいですよね?
ホームページも同じです。
「どんな人がやっていて」「何が得意で」「何を頼めるのか」
こういったことがわかりやすく書かれていないと、せっかく来た人もスルーしてしまいます。
小さな更新が“動いてる会社”の印
では、どうすれば「名刺で終わらない」ホームページになるのか?
答えはシンプルです。
ちょっとした情報でも、こまめに発信すること。
たとえば…
- 最近やった仕事を紹介する
- お客さまの声を載せる
- スタッフの日常や、地域の話題を発信する
これだけで、「この会社、ちゃんと動いてるな」「なんか親しみがあるな」って、伝わるんです。
ホームページは“営業マン”になる
名刺代わりではなく、「伝える人」「働く人」としてのホームページにしていきましょう。
- 商品やサービスを知ってもらい
- 問い合わせにつなげ
- 会社の魅力やストーリーを届ける
そんな“動くホームページ”を作るのが、「ひとつ」の得意分野です。
更新が難しい場合、更新代行も行います。
おわりに
「うちのサイト、ちょっと名刺っぽいかも…」と感じたら、
それは“もっと良くなるサイン”です。
どこから手をつけたらいいか分からない、そんなときは、どうぞお気軽にご相談くださいね。
「名刺サイト」を、「動くサイト」に。わたしたちが一緒に考えます。